Ray-Ban × TAICOCLUB camps'11

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About Ray-Ban

 

Ray-Banが半世紀以上にわたって愛され続けている理由ーーー

それは、ブランド創立時の原点を忘れない揺るがぬ精神にこそある。

 

 

ヒストリー 「光線(=Ray)を遮断する(=Ban)」

1937年に大国アメリカで産声を上げたアイウェア・ブランド、Ray-Ban(レイバン)。今ではファッショナブルで洗練されたサングラスのブランドとして

確固たる存在感を放っているが、創立当時はデザイン性ではなく“機能性”を重視して作られたというのはあまり知られていない話だ。

 

アメリカでもトップクラスの光学メーカーであったボシュロム社は、パイロットの目や体調を危惧したアメリカ合衆国陸軍航空隊からの依頼でパイロット用の開発に乗りだす(現在はハイブランドの眼鏡を取り扱うイタリアの商社ルックスオティカに売却)。

光学的裏付けを持ったサングラスの開発は困難を極め、完成までに6年の歳月を費やした。

そして、その時に発表されたのが「レイバン・グリーン」として有名な緑色のレンズ、デザインは涙のしずくのような形をした「ティアドロップシェイプ」だ。

翌1930年にはアメリカ合衆国陸軍航空隊が「アビエーター(Aviator)・モデル」として正式採用し、このサングラスはパイロットのトレードマークとなった。

やがて1936年にはこのモデルが一般販売を開始し、1937年には光を遮るという意味を持つ「Ray-Ban」ブランドが誕生したのである。

 

世界のRay-Banへ

その後も機能性を追求する徹底した姿勢で、レンズの開発や様々なフレームを展開し続け、日常的に目を酷使する空軍のみならず、警察官、ハンター、ヨットマンなども次々とRay-Banのサングラスを手に取るようになった。

さらにはその高いデザイン性に目をつけた映画俳優、ミュージシャン、アスリートたちもこぞって着用し、映画は『トップガン』でトム・クルーズがほぼ全編に渡り着用し、『メン・イン・ブラック』シリーズでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズやウィル・スミスも映画上のみならず日常的に愛用。音楽界ではボブ・ディランなど、その他多くの著名人が実際に身につけ、誰もが一度は目にする名脇役的な存在感を放つものとなる。

そうして、「サングラスといえばRay-Ban」といったイメージはあっという間に世間一般に浸透し、1986年にはなんとアメリカン・ファッション・デザイナー協議会からThe World's Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)の称号を授与されている。

 

定番の人気シリーズである「アビエイター(Aviator)」や「ウェイファーラー(Wayfarer)」をはじめ、その時代時代に合ったトレンドを発信し、個々で楽しむことができる「個性のセレクト」を提供しているRay-Ban。長年に渡り追求し続けたそのクオリティと信念は、まるで世の移り変わりを見届けて来た時代の証人のようであり、未来を提案する発信者でもあるように思う。

その特別なフレームを覗いた時、新しい世界そして新しい自分に、出会えるかもしれない。

 

(Qeticより一部引用)

Ray-Ban presents Special Interview with Kyte

 

 

「Ray-Banのサングラスはいくつも持っているよ。実際にツアーに持っていったり、すごく気に入っているんだ。」

 

 

普段からRay-Banを愛用しているKyteのメンバーにTAICO CLUB camps’11会場にてインタビュー!

新作についてや、バンドのパーソナルな面までを語ってくれた―――。

 

――はじめてTAICO CLUB campsへ。KYTEの音楽やアートワークは常に、「静かな森」や「自然の風」などそういったキーワードを感じることが多いです。実際にこういった森の中でのライブとなりますが、今の気持ちは?

いつもは都会にしか行かないから、普段行けない日本のこういうところに来れるのは本当に嬉しいよ。そう、嬉しいっていうのが、イギリスの僕らの地元にすごく近い感じがするんだ。もっと田舎だけどね(笑)。でもこういう近い感じがすごくいいんだよね。こういう機会で多くの人が、僕らの音楽がより美しい景色にフィットするっていうふうに感じてくれると思うし。

 

――会場によって、自分達のライブの構成やセットを変えてみようとか、モチベーションなども変わってきたりしますか?

特にそんなことはないかな。どちらかというと、こういう環境で演奏することで自分たちがインスピレーションを受けるっていうことはあると思う。でも特別、場所によって僕たちの演奏方法を変えるってことはほとんどないんだけどね。いつも100%でやってるからさ!

 

――今年の夏の間、印象的なライブやツアーなどのエピソードはありましたか。

うーん、そうだな。僕らは今、次のアルバムのレコーディングをしてるんだ。だからイギリス国内の小さなフェスにはいくつか出演したり、台湾のフェスに出演したぐらいだった。そこで新曲をプレイして感覚を慣らしてみるっていう感じだったよ。この後もだけど、今年は曲をたくさん書いてアルバムを完成させることに専念する、そしてライブやツアーは来年もっとたくさんやっていく予定だよ。

――新作の話が出ましたが、来年のリリースを予定していますか?

前作では、ミニアルバムを作って、そこからすぐにフルアルバムを完成させてといった感じでしたが、Kyteのアルバム制作のプロセスは、沢山の曲を録って、その中からコンセプトに合わせて曲をピックアップしていくようなスタイルなんですか? そうだね、来年の頭には出せるといいなと思ってる。 制作のプロセスでいうと…、特に毎回、沢山作って〜ってことはないかな。僕らは全ての作業を自宅でやっているんだけど、意識的にというか、基本的に常に曲を書いてるんだ。だから、常に新しい曲を書いていて、もっとも自分たちで良いなって、素晴らしいと感じられたものをピックアップしていくという感じだね。

 

――なるほど、各自で曲を作ったり書かれたりするんですか。

ほとんどの場合はトム(ギター)が曲の大部分を完成させて、僕(ニック/ヴォーカル)に送ってくる。それを聴いて僕が、ボーカルのアイディアを考えるといった流れだね。だけど、次のアルバムでは僕がトムへ最初にアイディアを送って、その後は交互に曲やアイディアを送りあっていくっていう、そういうスタイルでもやってるよ。

――前作でははじめてプロデューサーが入って作っていましたが自作は? ちなみにベースのベンが抜けたことに関してはどう思っている?あまり聞かれたくない話ですか?

基本的にはトムがプロデュースしているからセルフプロデュースだよね。前作も最終的にプロデューサーが味付けしていったって感じだったしね。 ベースのベンについて聞かれるのは、いや、全然そんなことないよ。彼は今オーストラリアのフィルムスクールに通っていて、映画の勉強をしてるんだ。だから、ただ状況が変わったという感じだよ。もともと彼はライブでのベース・プレイヤーという感じで、曲を書いたりしていたわけではないからね。彼は映画に対して強い情熱を持っていて、そっちの方向に進みたくなったんだ。でも僕らは今でも仲良くやっているよ。 もともと僕ら3人がバンドを始めたようなものなんだ。最初の練習は僕ら3人でやっていたしね。ライブの回数が増えるようになってから、ベンに入ってもらったんだ。だから、僕ら3人は絶対に揺るがないという感じはする、幼馴染だしね。

――Kyteも日本映画『余命1ヶ月の花嫁』など、映画の挿入歌になっていましたよね。もともとKyteがもっている世界観は、聴いているとイメージがビジュアライズされてくるように思えます。今後のステップで、映像を主体に音楽を作ってみたいという想いはありますか?

そう、映画の挿入歌が決まった時は最高の気分だったよ!だって、僕らの音楽にはシネマティックなものとうまくフィットするような要素があるとずっと思っていたから。実際、去年だったかな、日本に行くための飛行機で映画を見てさ、とても興味深くてクールだと思った。やっぱり使われると嬉しいし、自分達もそういう(映像への)ビジョンがあるから、やっぱり実際に映画のなかで流れることは本当に嬉しいことだね。

――自分たち自身でKyteとはどんなバンドだと感じますか?これからの展望は?

そうだな〜、僕らは自分達の小さな世界(トムの自宅)に閉じこもってレコーディングをするから、作品が世に出て人に聴かれるということが想像しにくい時がある。だから、ライブをやって初めて外の人とコネクトする感じで、あ〜みんなが僕らのこの曲を聴いてるんだって実感するんだ。作品が完成するまでは常に手元に置いてあるような感じでさ。 詞に関しても、これから出す新曲の歌詞はよりプライベートな面が出ているかも。僕は普段あまり喋らない人間で…、っていうか僕らメンバー全員がそうなんだけどね。火山が噴火しているような瞬間がないというか、外に出て行ったりすることはあまりしないんだよね(笑)。でも僕らの内面的から生まれた音を、少しでも多くの人たちに触れてもらいたいっていうのはずっと変わらないと思う。

 

――それでは最後の質問です。Kyteとしての「夢」は何ですか?

今みたいな活動を続けていくことかな。それって夢みたいなことだからね。自分たちが作りたいと思える作品を作っていく…うん、とてもシンプルなことだよ。 クリエイティブな自由が約束されている限り、僕らはハッピーだと思う。人が僕らの曲に反応してくれるなんて、ほんと、すごいことだよ! 素晴らしいことだと思うよ。